癒しのオーキッドハウス

定年退職し、時間がある程度許されるので いい花も咲かせるのでは? そして皆様に紹介していけたらと思っています。中には数時間しか咲かない花もあります。ぜひ見ていただきたいです。 目標は週に1回以上の更新です。

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バルボの名前が解りました

先日のバルボフィラムの札落ちの件
バルボ札落ち-3
クライムオ-キッド所属の(大番頭さん)農学博士、中谷氏から直接電話があり
「色々調べた結果まずこれに間違いないでしょう」と、
連絡がありました。
名前は Bulb blepharistes  (バルボフィラム ブレファリステス) とのことです。
この欄をお借りし、お礼申し上げます。

ところで急に寒くなりましたが、ハウスの暖房も気になるところです。

いまはこんな花が咲いております。
 Den.calicopis SECTION Calcarifera
(デンドロビュ-ム カリコピス カルカリフェラ亜属)
カリコピス-1
カリコピス-2

自生地はタイ、マレ-シアの比較的低地で育っているようです。
花色の濃淡がなんともいえません。
株高は1m弱です。

 この花はDen.Kanburiense SECTION ?
(デンドロビュ-ム カンブリエンセ 亜属 不明)
カンブリエンセ-1
カンブリエンセ-2
この自生地はタイ中部~中国地区で知る限りでは夏から秋に開花すると、聞いておりました。
今咲くのは季節はずれか夏、酷暑だったからか分かりません。
10センチ足らずの小さな株です。
花の大きさは10ミリ弱ですが花寿命は結構長そうです。

この花は Den.sulawesiens self SECTION Calyptrochilus 
(デンドロビュ-ム スラウエッシェンス カリプトロキラス亜属)
スラウエッ-1
スラウエッ-2

自生地はスラウェシ島で海抜1000m近辺で育っているようです。
株高は1m前後で湿度を好みます。
ちなみに当株は,自家交配で育った株で初花です。
株はまだ小さく、花の大きさは6×6センチ、まあまあかな。


この株は Tblm.kotoense×sib 
(ツベロラビュ-ム コトエンセ)
こと-1
こと-2

自生地は台湾、フィリピン地方です。
ちなみにこの株は実生(種からの育種株)です。
株は小さく15センチ程度です。
花の大きさも1センチあるかないかで目立ちません。
ただ匂いがきつくニッキの香りが周辺に漂います。
このように、小さな株で小さな花の場合も匂いで
アピ-ルしているのかも。
今回の小さな花も、拡大すると何となく味のある花です。
ただ小さな花を撮ろうと、マクロレンズ規格以上に接近
しようとする為、ピンぼけがおこり,御見苦しい写真もあり
ます。

御勘弁を。
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テーマ:洋蘭 種類 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2008/11/23(日) 20:03:17|
  2. デンドロビューム
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立冬をすぎて

 本日、四国地方はやっと晴れました。

立冬を過ぎて急に寒くなってきました。

我が家では数日前よりスト-ブに火が入っています。

小春も、今は亡き天羽より毛が少ないからか寒がってい

ます。

スト-ブに火が入ると自然と寄ってきます。

小春-2
 当、ハウスでは
Den.nudum SECTION Calcarifera
(デンドロビュ-ム ヌダム  カルカリフェラ亜属)
ヌダム白

自生地はジャワ、スマトラで株姿は中小形の部類に入る
でしょう。

入手時はピンクの美花?との事で期待しましたが、ごらん

の花でした。

白花でリップがかすかに緑がかっています。

木姿は確かにnudumですが---。


Bulb medusae (バルボフィラム メデ-ュサ)
メヂュ-サ
メデュ-サ-2
花の形状が、ギリシャ神話に登場する髪の毛が蛇の

女神『メデュ-サ』にたとえられてその名前がついたと

されています。

株の大きさは小形ながら花が咲くと大きく見ごたえが

あります。

花持ちは3日程度ですが咲き始めが初々しくきれいで

した。

この種はCirrhopetalum属に分類されることもあります。


Phal  lueddemanniana ver ‘hieroglyphica’
(ファレノプシス ルデマニア-ナ フィエログリフィカ)
ヒエログリヒカ-1
ヒエログリヒカ-2

これは胡蝶蘭の原種で自生地はフィリピン。

株はフリ-スパン30センチ以上あり、花も6~7センチと、他

の胡蝶蘭の原種に比べ大きいほうでしょう。

花の模様が幾何学的で面白いです。

Angcm ramosum‘Typicum’ (アングレカム ラモ-サム タイピカム)
アングレカム ゲルミニアナム-1
アングレカム ゲルミニアナム-2

この属は、南アフリカ、マダガスカル周辺、近隣の島々で
す。

ただこの種の詳細が分からず、図鑑で見ると

花形、葉形ともAngcm germinyanum(ゲルミニアナム)によく

似ています。

たこが水中で遊んでいるような格好がユニ-クです。

当株は背丈1mくらいで、まだ伸びようとしています。

花の大きさは8×8センチくらい。

この種について情報が間違っているようでしたら

ご一報を、お願いいたします。

 最後に 季節の変わり目です。

風邪などひかない様ご自愛ください。
  1. 2008/11/10(月) 20:40:18|
  2. デンドロビューム
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本日は小春日和

昨日、今日と小春日和です。
先日前まで1週間ほど寒いどんよりした日が続いておりました。
ハウスに入ると暑いくらいです。
しばらく花の紹介をしていなかったのでカメラに随分たまりました。
その中から少し載せてみます。
Den.serratillabium SECTION Calcarifera
  (デンドロビュ-ム セラテラビュ-ム  カルカリフェラ亜属) セラテラビュ-ム-つぼみ
セラテラビュ-ム-2

これは別の株です。
セラテラビュ-ム-3
この株はPhilippine (Luzon)の自生していたものでフィリピン周辺が自生地です。
花の大きさは3センチ~4センチ、網目のような模様が入ります。
株は中型でつぼみのときからすでに模様がうかがえます。


Den.panduriferum  SECTION Calcarifera
(デンドロビュ-ム パンダリフェラム カルカリフェラ亜属) 
パンダリフェラム-1
パンダリフェラム-2

株姿は中型です。
ミャンマ-、タイ周辺が自生地として知られています。
花色は黄緑色で2~3センチの花がさきます。
この株は我が家に来て間が無く、詳細は分かりませんが花寿命は結構長そうです。


Den.ionopus SECTION Calcarifera
(デンドロビュ-ム イオノプス カルカリフェラ亜属) 
イオノプシス

自生地はフィリピン、マレ-シア。
これも株姿は中型です。
今年は株も充実し、よく咲いてくれました


これはバルボフィラムで長年栽培しており名札が紛失した株です。
バルボ札落ち-1
しば栗のようなバルブです。
バルボ札落ち-3
バルボ札落ち-2

ちなみに「札落ち」と、言っております。
なかなか味のある花が咲くので気に入っております。

Kingidium decumbens
(キンギジュ-ム デクンベンス)
キンギジュ-ム-2
キンギギュ-ム-3

これは胡蝶蘭の近縁のキンギジュ-ム属のデクンベンスです。
このデクンベンスは異名がいくつかあるようです。
比較的小さな株で胡蝶蘭より少し緑が濃い葉っぱをしています。
花も小さく1センチくらいですが30センチくらいステムが伸びてぱらぱらと1ヶ月くらい
咲き続けます。
アップにするとなかなかいい花です。

 朝夕めっきり冷えてきましたので先日からハウスの内張りを張っています。
農大の授業が無い日を、また天気のいい日を選んでするのでなかなか捗りません。
本日で側面の半分くらいがやっと出来ました。
 デンドロのノビル系(亜属)は寒さに当てると花つきがいいので四国では12月中ごろまで外だしです。

また次回お会いいたしましょう。
  1. 2008/11/06(木) 23:25:16|
  2. デンドロビューム
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  4. | コメント:4

インドネシア蘭を求めて

   インドネシア蘭を求めて(08.10.21~27)

 先日、知り合いの蘭屋さんに連れられインドネシアへ株の買い付けに行ってまいりました。

気温は26℃から34℃で、日本の夏の蒸し暑さとよく似ておりました。

現地では10月ころから雨季に入り雨が多くなる時期ですが、滞在中は運よく毎日
まぶしい太陽とブ-ゲンビリアの鮮やかな花が見られました。

郊外の村 スラバヤ方面 マランの町並み

村の田園風景
村の田園


まずスラバヤの空港に着き、税関で荷物のチェックを受けたのですが紺色の制服の係官はOKを出してくれました。

しかし横で見ていた別の係官が小部屋に通され 「酒、アルコ-ルの持ち込に関し賄ろをよこせ。」 とのことで小競り合いになりました。

何のことは無い、10万ルピア(1,000円程度) 渡しただけで通してもらうことが出来ました。

(アルコ-ルの持ち込み量は規定内でした) 空港の入り口には日本のODAの援助の念碑が建っておりました。

何とも言いようがありません。

非常に後味の悪い思いをいたしました。


 翌日より、各蘭園回りをしました。

特に暑かったバリ島でも、具合よく蘭展をしておりましたのでついつい見て回るのに力が入り疲れました。

 バリ島蘭展の模様・公園
バリ島の蘭展-1
バリ島の蘭展-2
バリ島の公園
蘭展01
蘭展02


 気に入ったバンダの仲間
気に入ったV
小形のデンドロビュ-ム
蘭展03
 綺麗なシュパチュラタ亜属 
蘭展04
 バンダ.トリカラ-
蘭展05


スラバヤではノロノロ運転のトラックと、その間を潜り抜けるようなバイクの多さに閉口いたしました。

ただ、信号が少なく、何も無ない同じ距離であれば日本よりは早く目的地に着きます。

しかし事故等があると半日以上動かないことがあるそうです。

排気ガスのスモッグで、毎日鼻の掃除に大変でした。


今回、私はインドネシアへは初めてで、貨幣の単位はルピアです。日本のお金に比較すると1円が約100ルピアに相当します。物を買うにも1万ルピアとか20万ルピアとかで、大きな単位に戸惑いました。

 蘭園の様子
蘭園の状況-1
蘭園の状況-2
蘭園の状況-3
デンドロノ栽培

蘭の購入については予め現地の蘭屋様にメ-ルでやり取りし、書類関係を整えていただき、実際現地で再チェックを行い、パッキングリストなども作成し、持ち出します。

非常に神経を使う作業で現地のスタッフ、同行した人たち全員集合で行いました。

その甲斐あって国内持ち込みの際の植物検疫、税関では問題なく、スム-ズに許可が出ました。


 すべて始めての経験でしたので同行の蘭屋様にも随分お世話になりました。

1つの株を持って帰るにも、労力と手間・経費等がすごく掛かることがよく理解できました。
  
最後になりましたがクライムオ-キッド様、博多農園様 お世話になりました。 

  また機会がありましたら行きたいです。

  1. 2008/11/02(日) 19:50:55|
  2. その他
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プロフィール

あもうパパ

Author:あもうパパ
2008年6月定年退職しまして、セカンドライフが始まりました。
50歳くらいからバラエティ-にとんだ洋蘭をはじめました。
毎日娘のゴールデンレトリバー2頭と性格正反対の妻とワイワイガヤガヤしつつ楽しく過ごしています。最近じーじになり孫のガン見に照れ、癒されています。
ブログ初心者ですのでお手柔らかに。
08.09.23 生活をともにした天羽、13歳3ヶ月逝く
09.05.12家族が増える。
09.03.01生まれの、 ゴールデンレトリバー『ひなた』

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