癒しのオーキッドハウス

定年退職し、時間がある程度許されるので いい花も咲かせるのでは? そして皆様に紹介していけたらと思っています。中には数時間しか咲かない花もあります。ぜひ見ていただきたいです。 目標は週に1回以上の更新です。

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お彼岸を過ぎて

先日、9月23日は金比羅山の秋季大霊神祭(ダイレイジンサイ)に出席
昨年の今日、愛犬「天羽」がなくなった日。
早、1年がきた。
今年、6月に「日向」が嫁に来る。
「天羽」と、同様に毎日をやんちゃな青春を謳歌している。
先日体重を量ると約28kg。
川原では水中石拾いに熱中です。


秋はハウスの花も少ないですが、それでもパラパラ咲くのもあります。
Den.exile  SECTION Crumenata
(デンドロビュ-ム属 エクシル  クルメナタ亜属)
Den.エクシル-1Den.エクシル-2  
自生地はタイ北西部と、中国南東部の低地~1700m近辺
株高は30センチくらいで非常に細いバルブ。
葉も細く、短い松葉が付いているような感じ。
当然花も小さく、2.5×2.2センチ。
我が家に来てはじめての開花です。
バルブにパラパラと咲きます。
白色でリップがオレンジ゙色
花は小さくとも香りは一人前。
春の蘭展を思わせる香りです。
水仙の香りに近いでしょうか。


Den.kuhlii  SECTION Pedilonium
(デンドロビュ-ム属 ク-リ-  ペディロナム亜属)
Den.ク-リ
自生地はジャワ島西部の海抜800~2500m
草丈50センチ余りの細いバルブに細い笹葉
花は葉の落ちた昨年、それ以前のバルブの上部に着きます。
ステムが数センチ垂れ下がり薄ピンクの桜のような花。
花径2.2×2.4センチの花が数輪着きます。
リップは黄色でアクセントになっています。
この株はピンクが薄く白に近い。
色の濃、薄いは、株によって差があるようです。


Bulb.macraei  SECTION Macrostylidia
(バルボフィラム属 マクラエイ  マクロスティリンディア亜属)
Bulb.マクラエイ
自生地はセイロン島~台湾、日本の海抜300~1500m付近
偽鱗茎(バルブ)は楕円形でその先に革質の葉を1枚つけています。
ステムは10から15センチ、偽鱗茎から横に伸び、花を着けます。
花はピンクから薄黄色で0.6×3.5センチの花を数輪着けます。
日本名ではシコウランで馴染まれています。


上記と、花形がよく似ている
Bulb.blepharistes  SECTION Blepharistes
(バルボフィラム属 ブレファリステス  ブレファリステス亜属)
Bulb.ブレファリステス

自生地はタイ、アッサム、ミャンマ-~マレ-シアの海抜800m
直径2センチほどの偽鱗茎に革質の2枚葉が付いています。
花は偽鱗茎からステムが20センチくらい伸びその先に咲きます。
花径0.8×4.5センチのグリーン系
扇状に上を向いて咲いています。


朝の日の出が日増しに遅くなってきだす。
近くの大麻山に朝雲がかかると今日も、日中は暑い。
でも、乾きが鈍くなってきました。
灌水は1日おきくらいに間隔をあけだす。
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  1. 2009/09/26(土) 23:24:05|
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『秋の香り』

『秋の香り』

近辺では稲刈りの真っ最中。
大型コンバインがうなりをあげて忙しく、刈り取っていきます。
ただ本日は天気が思わしくないです。


今、我が家で咲いている花達です。
Den.crumenatum SECTION Crumenata
(デンドロビュ-ム属 クルメナタム  クルメナタ亜属)
Den.クルメナタム-1
自生地は中国、ヒマラヤ、台湾、インドからスラウェシ、スマトラ、ニュ-ギニア、クリスマス諸島と、
広い地域に亘ります。
この株は東部ジャワでの採取品。
株は根元が太く、途中から竹のような姿で1m以上の高さになります。
ご覧のように白花に黄色のリップ。
Den.クルメナタム-2
太陽に透かすと、白い花びらが、雪の結晶のようにキラキラ光ります。
これとは別に鳥が飛んでいるように見えて、「ハトの蘭の花」とも呼ばれたそうです。
意外と乾燥にも強く、今年は3回目の開花。
最近涼しくなった為か、少しは花持ちも良いです。
それでも1日で終わってしまう。
朝、ハウスへ入るなり、気品のある香りが漂っている。
「キンモクセイ」の香りに似ています。
もう秋なんですね。


Den.parthenium  SECTION Formosae
(デンドロビュ-ム属 パ-セニュ-ム  フォ-モッサム亜属)
Den.パ-セニュ-ム-1
自生地はボルネオのサバ州。
ちなみに、キナバル山のあるところです。
海抜900m付近に着生しているそうです。
株高は50センチ~1mくらい。
葉の付いたバルブの上部に花が着きます。
バルブの節に3花着けるのが多いです。
リップに赤色のぼかしが入ります。
Den.ぱ-セニュ-ム-2
我が家にもいくつか株が有りますが、入る度合いがさまざま。
花もちは長く、1ヶ月近く楽しめます。


これは上記とは、別の Den.parthenium です。
Den.パ-セニュ-ム-3
Den.パ-セニュ-ム-4

Den.infundibulum SECTION Formosae 
(デンドロビュ-ム属  インファンデブラム フォ-モッサム亜属)
Den.ジャメシアナム-2
Den.ジャメシアナム-3
自生地は中国、ヒマラヤ、インド-アッサム、ミャンマ-、タイ、ラオス等。
海抜200~2300m付近に自生。
ちなみに、この株はインド産。
入手時には、シノニム名の「Den.jamesianum」でした。
草丈は40センチくらい。
花は葉の付いたバルブの頂点から、2花付きます。
他の種に比べ花も大きく7×7センチ。
園芸交配種のような花です。
この花も長く楽しめます。


Aerides. quinquevulnera
(エリディス クインケブルネア)
Aer.クイ-1
自生地はフィリピン、マレ-シアの海抜300~2000m近くに着生。
単茎性のバンダのような株姿です。
背丈、50センチくらい
たくさん太い気根が垂れ下がっています。
20センチくらいのステムの先に2.5×2センチの花が着きます。
花は楼質で50輪くらい房上に垂れ下がります。
Aer.クイ-2

非常に甘い香りがいたします。
日持ちは10日くらい。


朝晩涼しくなり、それぞれの蘭も乾きが遅くなってきました。
ただ、日中は真夏のような、きつい太陽が照り付けています。
ハウス内の最低温度も15度近くになってきました。
我が家では1週間ほど前から、みずやりを朝に変更。
液肥も窒素分の低いものに変更しました。
  1. 2009/09/22(火) 13:13:20|
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『日増しに秋』



朝夕、めっきり涼しくなりました。
涼しいと言うより、寒く感じます。
2日~3日前よりモズの初鳴きと、彼岸花が咲き始めました。

我が家のハウスではこの時季、花も少なく、ただフアンの音だけが聞こえてきます。
何か咲いてないかなあと、探してみるとポツポツありました。

Den.lamyaiae SECTION ?
(デンドロビュ-ム属 ラミアイエ 亜属 不詳) Den.ラニアイエイ
名札はDen.lanyaiae (デンドロビュ-ム属 ラニアイエ)になっているが
正式名称は Den.lamyaiae (デンドロビュ-ム属ラミアイエ) だそうです。
自生地はラオスとタイ。
株のわりに花が大きく、鮮やかなオレンジ色の細弁花です。
大きさは4×6cm。
花が上下、逆転して咲きます。
マラソンランナ-がゴールで万歳しているような格好。
それともバレリ-ナか。

Den.tobaense  SECTION Formsae
(デンドロビュ-ム属 トバエンセ  フォ-モッサエ亜属)
Den.トバエンセ
我が家にきて始めて咲きました。
自生地はスマトラ北部の海抜1000~1500m
株は20センチ程度
夏の暑さに弱く、我が家ではこの種は、ヘゴ付けで暑さをしのいでいます。
全身、バルブ、葉っぱも黒い毛に覆われています。
今回咲いた花は、7×5.5センチの大きさです。
この種も個体差があり、緑がかった花とか、リップの模様が違ったり
色々変化があるようです。


Den.convolutum  SECTION Latouria
(デンドロビュ-ム属 コンボラタム ラト-リア亜属)
Den.コンボラタム
パプアニューギニアの北部、海抜650m付近の熱帯雨林に自生。
株高は30~40センチ。
ささ葉の20センチ近い葉が3枚の付け根からステムが伸び、5~6個の花が付きます。
緑花にリップは黒に近い茶色の線が入り、
和の世界で、わびさびの匂いのする種でしょうか。
結構作りやすいです。


Den.ypsilon lamelatum type SECTION Pedilonium
(デンドロビュ-ム属 イプシロン ラメラタム タイプ  ペディロナム亜属)
Den.イプシロン  
通常この、ypsilonの自生地はタイなのですが、この株はボルネオのサバ州と、なっています。
株の状態はミニで根元から葉先まで20センチ程度です。
バルブに特徴があり平たく、卵型の多肉状。
Den.イプシロン-2
この株は色が紫がかっています。
ypsilonとは、別種かも分かりません。
花は小さく、赤味とグリ-ン。何とも口では言えません。
今回は特に花つきが良く、5つのバルブ全部に花がきました。
ざっと数えて50輪以上咲きました。
栽培上、水はけ良く植えつけるのがコツでしょうか。
素焼き鉢に植えていますが、垂れ下がる癖があり、ヘゴ付けがいいかも。


Den.panduriferum  SECTION Calcarifera
(デンドロビュ-ム属 パンダリフェラム  カルカリフェラ亜属)
Den.パンダリフェラム
ビルマ、タイ、マレーシアの海抜250~600メートル付近に自生。
株高は30センチ程度、緑の濃い笹葉をつけています。
花は葉の付いたバルブの上部から、ステムが数センチ垂れ下がり10輪程度、花を着けます。
花自体は13×11ミリの小さい花です。
通常、グリ-ンに茶のスプラッシュが入りますが、これはグリ-ン一色です。
管理は良く日にあて、水がすきです。


昨日の最低気温は15度C、
水管理も夕方から朝に変更しなければ
今年の冬は早いかも
  1. 2009/09/11(金) 21:54:03|
  2. デンドロビューム
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プロフィール

あもうパパ

Author:あもうパパ
2008年6月定年退職しまして、セカンドライフが始まりました。
50歳くらいからバラエティ-にとんだ洋蘭をはじめました。
毎日娘のゴールデンレトリバー2頭と性格正反対の妻とワイワイガヤガヤしつつ楽しく過ごしています。最近じーじになり孫のガン見に照れ、癒されています。
ブログ初心者ですのでお手柔らかに。
08.09.23 生活をともにした天羽、13歳3ヶ月逝く
09.05.12家族が増える。
09.03.01生まれの、 ゴールデンレトリバー『ひなた』

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