癒しのオーキッドハウス

定年退職し、時間がある程度許されるので いい花も咲かせるのでは? そして皆様に紹介していけたらと思っています。中には数時間しか咲かない花もあります。ぜひ見ていただきたいです。 目標は週に1回以上の更新です。

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異常気象か

またまた寒い
大陸の寒気が下りてきたため
水やりは助かるが
異常気象はいつかしっぺ返しがくるのでは。


久々に咲きました
でも、2代目の株です。
初代目の株は山木で上手く順応しませんでした。
この株は山木の高芽取りの株です。
" Den. annae  SECTION Calcarifera"
(デンドロビュ-ム属 アナエ  カルカリフェラ亜属)

咲き始め
Den.アナエ-1

開花
Den.アナエ-2

この株、入手に随分苦労しました。
ニュ-オ-キッドの表紙にも飾った花です。
自生地はスマトラとジャバだろうとの文献ですが、
この株、入手先の情報ではバヌアツ産です。
バヌアツはオーストラリアの右上の小さな島
ニュ-・ヘブリス諸島に有ります。
たぶん海抜も低地と思われます。
株高1m以上にもなる大きな株、
その前年度までのバルブの先端付近に花が数輪付きます。
花の大きさは5×4cm
花弁とリップの先にかすかに紫のスポットが入り
リップの奥には朱色がのります。
非常にきれいで清楚な、飽きのこない花です。
産地が低地であるだけに日照良く、高い気温で育っているようです。


この時季、胡蝶蘭の原種も咲いています。
Phal.lueddemanniana
(フアレノプシス属 ルデマニア-ナ )
Phal.ルデマニア-ナ-1

自生地はフィリピンの海抜100m付近
株は中~小形で
赤紫の色が濃く非常に美しい
楼質で花もちがいい花です。
花の大きさは4.5×4センチ
半日陰で株をカラカラにしないこと。

Phal.lueddemanniana ‘Tsukagoshi No.6’
(フアレノプシス属 ルデマニア-ナ バライティ-名:ツカゴシNo.6)
Phal.ルデマニア-ナ ツカゴシ

Phal.lueddemanniana ‘woodlawn ’
(フアレノプシス属 ルデマニア-ナ バライティ-名:ウッドラン)
Phal.ルデマニア-ナ ウッドラン

Phal.pallens
(フアレノプシス属 パリシ-)
Phal.パリシ-

自生地はインド、ヒマラヤ、ベトナム、タイの海抜500m付近
株はミニでかわいい
当家の株は流木付けで管理しています。
花はブル-リップでロビ-のような花形です。
花の大きさは1×1.6cm
一花茎に5~6輪付きます。
管理は流木付けのためでしょうか、
結構作りやすいです。


Phal.cornu-cervi
(フアレノプシス属 コルヌ-ケルビ-)
Phal.コルヌ-ケルビ

自生地はインド~ピィリピンの広範囲
海抜200~1000m付近
株の大きさはフリ-スパン:20センチ程度
花は濃い茶色で3.5×4.5㎝の大きさ
楼質で花もちも良好です。
管理は明るい半日陰でよく咲いています。
この花、昨年のステムの先に今年の花が付きます。
花もちは10日くらい

Phal.mannii
(フアレノプシス属 マンニ-)
Phal.マンニ-

自生地はインドヒマラヤ~中国南部の広域
株の大きさはフリ-スパン:20センチ程度
花は濃い茶色の模様が入ります。
一花茎に沢山付きます。
大きさは4×4.5cmくらい
光沢の有る多肉花です。
次々に咲き4ヶ月ほど楽しめます。

まだまだ咲きます
咲いたらまた載せましょう。


"先日、Den.roseipes の植え替えをいたしました。
"
株を抜くとオレンジ色の根、
この鮮やかな色にときめきを感じました。
通常、フウランにはドロ根、青根、ルビ-根などが有りますが
この根も観賞価値が有るように思えました。
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  1. 2010/05/28(金) 21:10:58|
  2. デンドロビューム
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夏日

讃岐路は夏の様

朝から太陽がギラギラ
施主の都合で造園の作業はお休み。
今日とばかりにハウスの内張りの最終撤去です。
隅には気がつかなかった雑草を抜き、
落ち葉や花ガラを拾う
手間のかかる作業です。
快い風を蘭といしょに楽しみましょう。

今、見頃の花は

"Den.ochraceum  SECTION  Formosae
"
(デンドロビュ-ム属 オクラセイム  フォ-モッサ亜属)
Den.オクラセイム
自生地はベトナムの標高 500 メートル近く
株高は30~40センチで
バルブ、葉に黒毛が生えております。
花はバルブの先端に1~3輪付きます。
花の大きさは5.5×3.5センチ、
リップに赤の模様が入ります。
花もちは20日前後楽しめます。
管理は半日陰で灌水は多めで良くできます。
あまり遮光すると花つきが悪く、花が付いても、
開花せず湿気てしまいます。


Den.lowii   SECTION Formosae
(デンドロビュ-ム属 ロウイ-  フォーモッサ亜属)
Den.ロウイ-
自生地はボルネオ島の海抜1000m付近。
株高は50cm~1m
これもDen.オクラセイムと同じ、黒毛が生えております。
花はバルブの先端に近い部分に10輪近く咲きます。
花の大きさは5.5×4cm、
花もちは1ヶ月くらいです。
管理は半日陰で灌水は多め、
ただし冬は多少控えたほうが花付きが良いようです。
この種は個体差があり変り花も多いようです。


今年も咲きだしました。
Den.ovipostoriferum  SECTION Formosae
(デンドロビュ-ム属 オビポストリフェラム フォーモッサ亜属) 
Den.タカハシ
この種、Den.takahashiiが馴染み易いかも知れませんが、 
これはSynonyms 名です。
自生地はボルネオ島
株高は50cm~1m
花の大きさは5.5×6cm
花もちは1ヶ月ほど。
当方では素焼き鉢とヘゴ付けの方法ですが
ヘゴ付けのほうが花付きは良いようです。
管理は半日陰で完全に乾いてから灌水しています。
結構作り易い種です。

当ハウスには Den.ovipostoriferumで
バルブが 1センチ以上、株高が1m以上伸びて
白花が咲くタイプもあります。
別種のようにも見えます。
どう分類されているか、よく分かりません。
ご存知の方、教えてください。


Den.parishii  SECTION Dendrobium
(デンドロビュ-ム属 パリシ-  デンドロビュ-ム亜属) Den.パリシ-
中国海南~Myanamarの低地から海抜1700 m に自生。
株は小形で20~30センチのバルブです。
花は前年度にできたバルブの節々に付きます。
花の大きさは4センチ弱
一斉に咲くため見ごたえがあります。
ただ花もちが1週間あまりで終わります。
この種は自生地が広く、変り花も多いんです。
Den.parishii fma semi-alba ‘Thongchai' Den.パリシ--2
薄ピンクの花弁にブル-リップでソフトな花です。
管理はどちらも作りやすく、
秋から冬にかけて灌水を少なくすることです。


デンドロ類は新しいリ-ドが各所に見えてきました。
温度も上がり、ぐんぐん伸びて欲しいものです。
ファレの原種は今が花盛り、
可愛い花があちことに咲いております。

今日のように夏日になると灌水が大変です。
日中の温度が極端に上がる季節になりますと乾きが早く、
かといって、朝灌水したのでは、日中の鉢は蒸れてしまいます。
朝よりは夕方のほうが、温度を下げるには良いようです。
  1. 2010/05/22(土) 19:53:38|
  2. デンドロビューム
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風薫る初夏

風薫る初夏
でも少し暑すぎますね


我が家の見頃の花は

Den.timorii album ‘Enami’  SECTION Pedilonum?
(デンドロビュ-ム属 ティモリ- アルバム バライティ-名:エナミ  たぶんPedilonum亜属)
Den.ティモリ-
自生地はたぶんインドネシアの低地と思います。
最近発見されたもので詳細はよくわかりません。
草丈は50cmくらいで比較的バルブが太く、大き目の笹葉です。
花は一輪が1×1センチくらいの大きさで20輪くらいの房ざきです。
初夏らしい軟らかな色です。
Den.スミリエを小形にしたような花です。
花もちは1週間くらいです。
この類、紅色の花の咲くのもあります。
いつか咲いたら掲載できると思います。


Den.hercoglossum var. album  SECTION Breviflores
(デンドロビュ-ム属 ヘルコグゴッサム バ- アルバム  ブラビフロ-レス亜属)  
Den.ヘルコグロッサム-1
ビルマ、マレ-シア、インドシナの低地から海抜1200m付近に自生しています。
草丈30センチほど、
バルブは細く、0.5×4センチ程の笹葉
通常、花色はピンクの花弁、リップが白地に紅が乗ります。
花の大きさは3×2cm
非常にきれいです。
掲載の写真は白花でリップだけが紅の種です。
Den.ヘルコグロッサム-2
花もちは20日くらい楽しめます。
管理は日当たり良く、冬のみ灌水を少なめで
良くできます。


Den.metachilinum  SECTION Distichophyllum
(デンドロビュ-ム属  メタキラム  デステコフィラム亜属)
Den.メタキラム-1

Den.メタキラム-2
自生地はタイ、マレ-シア、スマトラ、ボルネオの低地の高木に着生しているそうです。
我が家の株で30センチくらい
バルブに青白い粉がふいた様に見えます。
花は三角形の茶色の花です。
花の大きさは3×2.7センチ
花もちは10日前後
管理は通常の日照で、比較的乾燥気味で良くできます。
当初は水の加減が分らず、多めに灌水していたのですが
乾燥気味が良いようです。


"Den.chrysotoxum  SECTION Callista  
"
(デンドロビュ-ム属 クリソトキサム  カリスタ亜属)
Den.クリソトキサム-1

Den.クリソトキサム-2

自生地はタイ、ミャンマ-付近
背丈はそう高くなく、30センチくらい
バルブは親指大の大きさです。
花の大きさは2.7×2センチ程度ですが
バルブの先端付近からは花茎が伸び、群れて咲いています。
香りも良く、付近一面、立ち込めています。
洋蘭を始めた頃、入手した物で、
何株かに増やしたものが一斉に咲きました。
非常に光線を好みハウスの南側で管理しています。


Den.eximium ‘ Miwa’  SECTION Latouria
(デンドロビュ-ム属 エキシミュ-ム バライティ-名:ミワ  ラト-リア亜属) Den.エキシミュ-ム
自生地はニュ-ギニア
株高は30センチ程で皮質の幅広の2枚葉、
その間からステムが伸び、花が3~4輪付きます。
花の大きさは6×5センチ
この株は特に紫のラインが綺麗です。
花もちは2週間前後です。
管理は湿度を高く保つことでしょうか。


日中は夏のような気温です。
各鉢も乾くのが随分早くなってきました。
灌水も回数を増やさねばと、思っております。
かん水用のため桶に冬の間ヒ-タ-で水を温めていたのですが
今年は暖かくなるのが遅く、そのまま使っていますと
ク-ル系のDen. vannouhuysii が調子悪くなってきました。
やはり小形の株はデリケ-トで微妙です。
  1. 2010/05/09(日) 21:38:46|
  2. デンドロビューム
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一気に初夏

讃岐路も五月に入り、一気に初夏の気候。
昨年は五月まで蘭展がありましたが、
今年は4月で終り、この休みは早々に内張りはがしをしています。
そうなんです、ハウスの中が蒸れてしまうんです。

今、ハウスに入ると蘭展の香り、
甘い香りがいっぱいです。
Den.rhodostictum  SECTION Latouria
(デンドロビュ-ム属 ロ-ドステクタム  ラト-リア亜属)
Den.ロ-ドステクタム-1

Den.ロ-ドステクタム-2

自生地はニュ-ギニア東部~ブーゲンビル島の海抜800~1200m着生しているそうです。
草丈30センチ、細いバルブの頂点に花茎を上部に伸ばし花を付けます。
この類ではeximium、(後に写真を掲載)、atroviolaceumなど、よく似た花が多いです。
花の大きさは7×3センチ、リップに青紫のスポットが入ります。
花もちが良く、数ヶ月咲いていることもあります。
管理は半日陰で灌水は多めで良くできます。

Den.connatum SECTION Distichophyllum
(デンドロビュ-ム属 コンナタム  ディスティコフィラム亜属)
Den.コンナタム

ボルネオ、スラウェシ、スマトラ の海抜400~1600mの低木、岩などに着生しています。
バルブの丈は20から30センチくらいで細く、
花は非常に小さく、目立ちにくいです。
リップの中央にグリ-ン色がのります。
この株、我が家に来て未が無く、管理がよくわかりません。

Den.cerinum SECTION Calcarifera
(デンドロビュ-ム属  セリナム  カルカリフェラ亜属)
Den.セリナム

Den.cerinum は、サンギノレンタムのシノニムとして登録されているみたいです。
自生地はマレ-シア、タイ、スマトラ、ボルネオで低地~海抜 900m近辺に着生しているようです。
草丈30センチくらい、このバルブの頂点に花茎が下垂し、花が数輪付きます。
花の大きさは4.5×3.5、
黄緑色の花ですが意外と目立っています。
管理は半日陰、乾燥気味でよくできます。


Den.serratilabium  SECTION Calcarifera
デンドロビュ-ム属  セラテラビュ-ム   カルカリフェラ亜属)
Den.セラテラビュ-ム-1

Den.セラテラビュ-ム-2

通常、秋に咲くのですが今、咲いています。
春が遅く、季節はずれの開花です。
異常気象が原因でしょうか。
自生地はフィリピン、ルソン島です。
株高、1mくらいです。
バルブの中間から上部に花が付きます。
通常、白から黄色の花ですが個体差があるようです。
この花は茶のメッシュ状の模様が入ります。
ちなみにこの株はルゾン産、
花もちは10日くらい
管理は冬以外、灌水は多め、半日陰でよくできます。


Den.roseipes(Red &Whiet)  SECTION Pedilonium
(デンドロビュ-ム属 ロゼイペス  ペディロナム亜属)
Den.ロゼイペス

自生地はニュ-ギニア北東部の雲霧林、
1000m付近の木の枝に着生しています。
この株高は1m以上。
花はバルブの頂点に咲いています。
花の大きさは1.2×3.5cm、
ピンク地に赤の筋脈が入ります。
非常にきれいです。
花もちは10日前後
多湿栽培が必要です。


Staurochilus ionosma
(スタウロキラス属 イオノスマ)
イオノスマ-1

Den.イオノスマ-2

日本の沖縄で自生している同種は
「イリオモテラン」の名前がついています。
主とした自生地はフィリピンの1300m付近に着生しています。
我が家の株で背丈30~50cm、で直立します。
単茎性で20センチくらいの革質の葉が交互に付きます。
葉の付け根から花茎が20センチくらい伸び花を数十輪付けます。
花の大きさは3.5×3.5センチ、
甘い香りが漂っています。


連休を利用し、子供たちが帰ってきました。
孫を連れ、
急に賑やかになってきました。
天気も良く、ふるさとの美しい景色を存分、楽しんでいる様子です。
  1. 2010/05/04(火) 07:50:11|
  2. デンドロビューム
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プロフィール

あもうパパ

Author:あもうパパ
2008年6月定年退職しまして、セカンドライフが始まりました。
50歳くらいからバラエティ-にとんだ洋蘭をはじめました。
毎日娘のゴールデンレトリバー2頭と性格正反対の妻とワイワイガヤガヤしつつ楽しく過ごしています。最近じーじになり孫のガン見に照れ、癒されています。
ブログ初心者ですのでお手柔らかに。
08.09.23 生活をともにした天羽、13歳3ヶ月逝く
09.05.12家族が増える。
09.03.01生まれの、 ゴールデンレトリバー『ひなた』

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