癒しのオーキッドハウス

定年退職し、時間がある程度許されるので いい花も咲かせるのでは? そして皆様に紹介していけたらと思っています。中には数時間しか咲かない花もあります。ぜひ見ていただきたいです。 目標は週に1回以上の更新です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

つゆ明け

天候不順な季節
この時期になりますと
ハダニとハチ、
すす病と戦っています。

そんなハウスでもなんとか咲く花はあります。

Den.dichaeoides  SECTION Pedilonum
(デンドロビュ-ム属 デカオイデス  ペディロナム亜属)
Den.ヂカオイデス
自生地はパプア・ニュ-ギニアの海抜1500~2500m付近
株はミニでせいぜい10cm程の大きさです。
古いバルブ、新しいバルブにも花が着きます。
株が小さくてもこれだけ付くと賑やかです。
花もちも20日は楽しめるでしょう。

今年も咲きだしました
通称、ケダマデンドロと、って言っていますが
正式にはInobulbon munificum (イノブルボン属 ムニフィカム)
Synonyms:Den.munificum シノニィム名:デンドロビュ-ム属 ムニフィカム)
イノブルボン.ムニフィカム-1
自生地はニュ-カレドニアで樹木にしがみつくように着生しています。
バイオの研究家の富山昌克氏の『洋蘭Ⅰ』で読んだことを思い出しました。
バルブが大きく、卵くらいあります。
表面、表皮の繊維がメッシュ状に絡んでおり毛が生えている様、
その為にケダマデンドロの名が付いたんでしょう。
葉は革質の分厚い大きな2枚葉です。
花のステムはバルブの中間位から
斜上し、途中から下垂し、
それが枝分かれして100輪ほど花を付けます。
花自体は地味ですがこれだけ咲きますと
見ごたえもあります。
イノブルボン.ムニフィカム-2
ただ、花もちは1週間弱です。
この株、結構気難し屋でしょうか
ポリポットにミズゴケで植えていますが
前回より少し緩めに植えたのが原因か、
昨年、今年と新しいリ-ドが出ません。
いつまでも鉢内に水分が残っているのは調子悪そうです。

C. dowiana var aurea ‘El Dorado’
(カトレア属 ド-イアナ オ-レア バライティ-名:エル ドラ-ド)
C.ド-イアナ オ-レアエルドラ-ド
2010年7月7日のC. dowiana var aureaに比べ
リップの縁の紫が今回のが明るい紫で花全体が明るい感じがいたします。
花も大きく、見ごたえがあります。

珍しいか、蘭では無い、よく分からない しょうが科の花
Kaemferia. SPP
(カエムフェラ属 SPP)
アエンフェリア.-1

昨年、ある蘭屋様が持っているのを入手したものです。
園主いわく、自生地はラオスか、カンボジアだそうです
濃い緑の幾何学模様の葉に包まれたピンクの花、
葉の長さは5cm程度、秋が来ると枯れてなくなります。
地下に球根が残り、翌年春に芽が出ます。
春といっても我が家では6月に出てきました。
4センチ程度
その付け根に白い帯のようなものが3方に出ますが
これはガクでしょうか。
カエンフェリア-2
花は一日で終わってしまいました。

どなたか、正式な種名が分りましたら教えてください。


昨日は昼過ぎから盛んに雷が鳴り、激しい夕立がありました。
本日は晴れてぐっと温度が上がる。
梅雨明けの匂いがしています。
当、天羽地方は瀬戸内に面し、自然災害の少ないところです。
他県では水の被害、土砂災害等、お気の毒です。
早く通常の生活に戻れる様お祈りいたします。
スポンサーサイト
  1. 2010/07/17(土) 20:09:12|
  2. デンドロビューム
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

梅雨明け近し

ぼちボチ梅雨明けでしょうか

毎日の雨に
我が家の(愛犬)小春とひなたも
ストレスが溜まってどうしようもない状態です。
この蒸し暑い毎日、
毎回の散歩時には水路に入り、おなかを冷やしております。

ハウスでの見ごろの花は
Den.praecinctum  SECTION Breviflores Synonyms:Den.pauciflorum
(デンドロビュ-ム属 プラエシンクタム  ブレビフロ-レス亜属 
   シノニム名:.デンドロビュ-ム属 パ-シフロ-ラム)
Den.プラエンシンクタム
自生地はインド、アッサム地方、ヒマラヤ、タイ周辺の
海抜2000m付近
株丈は1m弱の細いバルブです。
バルブの中間から上部の節にパラパラ花を付けました。
花は1×1.5cmくらい小さいですが濃い紫と白のコントラストがきれいで
目立ちます。
開花と言っても、完全には開かずに半開きです。
この種は個体差があり、ピンク色の花もあるようです。
花もちは1週間弱で短いです。

初めて実物を見ました。
Den.williamsianum   SECTION Phalaenanthe
(デンドロビュ-ム属 ウイリアムシアナム ファラエナンテ亜属)
Den.ウイリアムシアナム
自生地はパプア・ニュ-ギニアの低地
草丈は約1m、細く、スマ-トな株です。
入手して間が無く、今回初めて開花いたしました。
薄紫の花弁、いかにも爽やかな気品のある花です。
花の大きさは4.5センチくらい
高温、多湿を好み半日陰で管理しています。
非常に癖のある作りつらい株です。

Bulb.beccarii
(バルボフィラム属 ベヵリ-)
Bulb.ベッカリ--1
自生地はボルネオの低地、
環境は湿度の高い泥炭地だそうです。
匍匐茎は皮をかぶり要所要所に根がはみ出して古木にくっ付いています。
葉はキャベツくらいあり、ツルツルの革質です。
じょうごのように雨を受けて匍匐茎に集まる様な仕組みでしょうか。
この蘭は自然の摂理を上手く利用したように生きているのでしょうか。
非常に湿度を好む種です。
花芽を見つけて約20日で開花、
Bulb.ベッカリ--2
花の大きさは約1㎝、我が家の株で30個くらいの房咲きです。
赤茶の花弁にリップの黄色がさえてきれいです。
今回、初めての開花で花もちはよくわかりません。
香りはバルボ特有の嫌なにおいがしています。
ただ例外もあり、種によよってはいい香りのするのもあるようです。

Bulb.maquilingense
(バルボフィラム属 マクイリンゲンス)
Bulb.マクイリンゲンス
自生地はフィリピンのルソン島の海抜1000m付近だけに
生息しているようです。
株の大きさはミニで、葉の大きさは5~10cm
今回我が家では始めての開花で詳細は分りません。
沢山ステムは出ましたがほとんどが湿気て開花しませんでした。
ステムは髪の毛より細く、ついつい見落とすような感じです。
もう少し黄色系の花かと期待しましたが、赤茶系の小さな花です。
花の大きさは0.7×1.5㎝
リップはバルボ特有のビロビロが風に揺れています。

Bulb.Pallidum
(バルボフィラム属 パリダム)
Bulb.パリダム-1
Bulb.パリダム-2
自生地はタイの1600m付近
ク-ル系の小形の種です。
ヘゴ付けの株元から数本ステムが下垂し、
黄緑の3mm程の花が互い違いに40輪ほど
下垂して咲いています。

風蘭 天晶
   (tensho)
天晶-1
この時季は風蘭の咲く時期でもあります。
この「天晶」、子供が私の誕生日にプレゼントしてくれたもの
産地は徳島産
天晶-2

弁先に、うっすらとピンクが乗り、
距が花の前に突き出ています。
俗にゾウのはなと呼ぶそうです。
香りもよく、変化のある花です。


こう毎日、天候不順だとハウスの株が軟弱になりはしないかと
少々心配です。
外出しの風蘭はとっくに花も終り、水を含んで飽和状態です。
花ガラを摘み、軒先に入れたり出したりで気が抜けません。
  1. 2010/07/14(水) 19:45:46|
  2. デンドロビューム
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

夏の花

梅雨の晴れ間
皆、それぞれ耐感温度はまちまちですが
私の場合は皆さんよりは3~4度高い。
それでも本日は不快指数90以上
天羽母さんは120じゃわと、行っております。
通常、70前後が一番快適らしいです。

ハウスの蘭たちも人間と同じ感覚で、耐えているのでしょうか。
そんな我が家のハウスでは夏の花が咲き出しました。
Den.hercoglossum   SECTION Breviflores
(デンドロビュ-ム属 ヘルコグロッサム  ブレビフロレス亜属)
Den.ヘルコグロッサム-1

今年も咲きました。
自生地はビルマ、マレ-シア、インドシナの低地~1200m付近、
株高は30センチ前後です。
Den.ヘルコグロッサム-2
桜色の美花で、かすかないい香りがいたします。
花もちは普通です。


Den.amboinense  SECTION Fugacia
(デンドロビュ-ム属 アンボイネンシス  フガキア亜属)
Den.アンポイネンシス

自生地はマルク諸島のAmboin地方
草丈30センチほど、茎の根元は細く、
上部ほどバルブが太いです。
その頂点に革質の笹葉を2枚付けます。
花は、バルブの節に2~3輪付けます。
花は完全に開かず、だらりとぶら下がります。
その長さ、10センチくらいあります。
クリ-ム色の花ですがリップは茶色で
雀か、ペンギンのくちばしの様で何かこっけいです。
この花、半日しか咲いていないんです。
デンドロの場合、一日花とか数時間しか咲いていない種類も
結構あります。


このデンドロも数時間の花
Den.spurium   SECTION Fugacia
(デンドロビュ-ム属 スプリュ-ム  フガキア亜属)
Den.スプリュ-ム

自生地はボルネオ~スマトラの低地から海抜1000mくらいに自生
ちなみにこの株はフィリピン産です。
通常、白花弁にリップは赤茶の網目が入ります。
この株は黄色リップに黒い虫のような模様が入ります。
この種は数時間しか咲いていなく
カメラを準備していったら終わっていました。
これは終わった花柄です。
この時季、パラパラ咲きますので、公開できる機会があるかも分りません。
今度また頑張ります。


よく花の付く株が出てきました。
Den.tobaense SECTION Formosae
(デンドロビュ-ム属 トバエンセ  フォームッサム亜属)
Den.トバエンセ-1
Den.トバエンセ-2

スマトラの海抜1000~1500m付近
草丈30センチほど
日本の夏は少し暑がります。
その為、入手時にヘゴ゙に付けて管理しています。
平均、ヘゴ付けのほうが開花がいいのでしょうか。
別にDen.タカハシ等も鉢植えとヘゴ付で比較すると
ヘゴの株がよく花を付けます。
話を戻して
この花、リップに特徴があり、
花もちも結構長く楽しめます。
花の大きさは


これこそ夏の花
C.dowiana var aurea
(カトレア属 ド-イアナ オ-レア)
C.ド-イアナ

自生地はコロンビア
株姿はそう大きくない1枚葉です。
花は非常に派手で夏の青い空に映えます。
香りがきつく、鼻を付くようなどぎついにおいです。
この種、個体差が多く、この種だけ収集しているクラブもあるようです。
当方でも今からボチボチ咲き出します。


これは蘭では有りません。
いつ花がさくことやら
Amorphophallas titanm
(アモポパラ属 ティタン)
コンニャクイモ-1

インドネシア産のこんにゃく芋です。
葉が大きく白い花が咲くそうですが
まだ見たことありません。
2008年にインドネシアに行ったとき
持って帰ってきたものです。
毎年、この時期に芽が出てきて
秋口に葉、茎が枯れ、球根だけになります。
コンニャクイモ茎

茎の模様がきれいで葉も大きく、観賞価値があるように思います。
部屋に飾ると雄大です。
葉がこうもり傘くらいにならないと花も咲かないのかなあ。


こう蒸し暑いとニュ-ギニア系の蘭は瀕死の状態です。
夕方、少し温度が下がりだしたとき
葉水をやると調子がいいです。
調子の悪い株は風通しのいい所に
トレ-を吊るし株をぶら下げて対応しています。>
  1. 2010/07/07(水) 21:55:43|
  2. デンドロビューム
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

プロフィール

あもうパパ

Author:あもうパパ
2008年6月定年退職しまして、セカンドライフが始まりました。
50歳くらいからバラエティ-にとんだ洋蘭をはじめました。
毎日娘のゴールデンレトリバー2頭と性格正反対の妻とワイワイガヤガヤしつつ楽しく過ごしています。最近じーじになり孫のガン見に照れ、癒されています。
ブログ初心者ですのでお手柔らかに。
08.09.23 生活をともにした天羽、13歳3ヶ月逝く
09.05.12家族が増える。
09.03.01生まれの、 ゴールデンレトリバー『ひなた』

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。