癒しのオーキッドハウス

定年退職し、時間がある程度許されるので いい花も咲かせるのでは? そして皆様に紹介していけたらと思っています。中には数時間しか咲かない花もあります。ぜひ見ていただきたいです。 目標は週に1回以上の更新です。

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まだ真夏

日中はまだ真夏

讃岐路はこの夏、まとまった雨が無く
何もかも、カラカラです。
造園の仕事もこの春植栽した桜、芝、かいずかなど
毎日トラックに水タンクを載せ、何往復もの灌水作業です。
大変な夏、ク-ル系の蘭はダウン、再起不能です。
でもハウス内で頑張っている花もあります。

Den.cruentum ×sib SECTION Formosae
(デンドロビュ-ム属 クルエンタム  フォ-モッサム亜属)
Den.クルエンタム
自生地はタイ、ミャンマ-、ベトナム
株高は30~40cm
この株数年前に枯れ死いたしました。
辛うじて高芽を確保していたのが、バルブ1本のみで2輪開花いたしました。
この種は夏の暑さを嫌うようですが、今年の暑さにもめげず初花です。
花の大きさは3.7×2.2 少し小さいほうです。
花寿命は非常に長く、飽きるほど咲いています。
かと言っていつまでも咲かすと株も弱るのか、
ある年、花を沢山付けたときがありました。
そのままにして数ヵ月後、株が弱り、この高芽を採るのが精一杯でした。

[要注意]
通常この種はワシントン条約により採取株の輸出入が規制されています。
WWFの付属書Ⅰに記載されたもので「今すでに絶滅する危険性がある生き物」について
規制がかけられております。

蘭の類では、
Aerangis ellisii
Dendrobium cruentum
Laelia jongheana
Laelia lobata
Paphiopedilum spp.
パフィオペディルム属全種
[Asian slipper orchids; Slipper orchids]
Peristeria elata
[Holy Ghost orchid; Dove orchid]

"但し、(締約国会議で合意された「人工
的に繁殖させた」標本の定義に該当する附属書Ⅰ"
に掲げる次のすべての種は、試験管中で固体又は液体の培地で得た実生又は組織培養
体であって無菌の容器で輸送されたものは、この条約の適用を受けない。)
http://www.trafficj.org/aboutcites/summary.html
「ワシントン条約附属書」 -取引が規制される野生生物のリスト2010.06.24改正から抜粋

因みに、このDen.cruentumは岡山の蘭屋様からのシブリング苗を入手したものです。
皆様も栽培されている株の入手ル-ト、セルフかシブリングか、採取されたものかは
株を入手される時、一応確認しておきましょう。


Den.sarawakense   SECTION Calcarifera
(デンドロビュ-ム属 サラワケンセ  カルカリフェラ亜属)
Den.サラワケンセ
自生地はボルネオ、
株高は50cm程の直立のバルブです。
バルブの上部の節から一つの花茎に数輪開花します。
野性味のある花で大きさは2.1×3.4cm(距を含まず)
花持ちは20日程度です。
半日陰で通常の管理で良くできます。
平均、涼しいほうが良いでしょう。

Den.sutiknoi  SECTION Spatulata
(デンドロビュ-ム属 スティクノイ スパチュラ-タ亜属)
Den.ストラティオテス
2005年にボルネオで発見されたもので
株はデンファレ系の大型になります。
株高1m以上で当初はビッグホ-ンなど別名があります。
非常に癖のある作りにくい種です。
この株も枯れ死寸前で、死に花になるかも分りません。
花は6×6.5cm、通常の花より小さく、2輪のみの開花でした。
この類、ミズゴケは作り辛く、水はけのいい
ニュ-ジランドバ-クが失敗が少ないように思います。

Den.lowii SECTION Formosae
(デンドロビュ-ム属 ローウイ-  フォーモッサム亜属)
Den.ォウイ--1
自生地はボルネオ島サラワク州の海抜1000m付近
株高50cm~1m位で全身黒毛に覆われています。
因みにこの株はボルネオ島インドネシア側、
花はバルブのほぼ上部に2輪~数輪咲かせます。
今回の花は平均、黄色の薄い色が咲きました。
花の大きさは5.5×4.3cm
この種はリップにひげが生えているのが普通です。
この色が茶とかクリ-ム色でラインも入り美しい


株の個体差で、このひげの無いものも咲いています。
Den.ロウイ--2
採取地は同じボルネオ島のインドネシア側
花は小さく、4.3×4.8cm
珍しいのでしょうか。

これはデンドロビュ-ムではなく
オンシジュ-ム属
Onc.jonesianum
(オンシジュ-ム属 ジョネシアナム)
Onc.ジョネシアナム
自生地はブラジル南部~ウルグアイ、パラグアイ
株姿は棒状葉で20cmくらい
春に延びた葉の元からステムが上がり、これに10輪近い花が咲きます。
花径は3.3×5.4cm、花弁に茶のスポットがアクセントになり美しい。
水はけ良く植えるのがコツでしょう


やっと朝晩温度が下がるようになってきました。
暑さでハウス内の整理、草抜きもほったからしのまま。
ボチぼち重い腰をあげ、棚の整理を兼ねて植え替えもしなければ---と思っています。
日中はまだまだ残暑厳しく、灌水は従来どおり夕方の灌水、
9月に入り液肥の再開、
10-30-20の5000倍の液肥を10日に1回程度灌水です。
早く涼しくなって欲しいですね。
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  1. 2010/09/11(土) 21:24:06|
  2. デンドロビューム
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

プロフィール

あもうパパ

Author:あもうパパ
2008年6月定年退職しまして、セカンドライフが始まりました。
50歳くらいからバラエティ-にとんだ洋蘭をはじめました。
毎日娘のゴールデンレトリバー2頭と性格正反対の妻とワイワイガヤガヤしつつ楽しく過ごしています。最近じーじになり孫のガン見に照れ、癒されています。
ブログ初心者ですのでお手柔らかに。
08.09.23 生活をともにした天羽、13歳3ヶ月逝く
09.05.12家族が増える。
09.03.01生まれの、 ゴールデンレトリバー『ひなた』

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