癒しのオーキッドハウス

定年退職し、時間がある程度許されるので いい花も咲かせるのでは? そして皆様に紹介していけたらと思っています。中には数時間しか咲かない花もあります。ぜひ見ていただきたいです。 目標は週に1回以上の更新です。

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淡路ラン展開催中

『淡路夢舞台ラン展2011』開催中

1月22日ラン展初日、
太陽をめいっぱい浴び、場内は春のよう
淡路ラン展-1

四国蘭協会のメンバ-で見に行ってきました。
淡路ラン展-2

淡路ラン展-3

淡路ラン展-4

四国蘭協会の有志も展示株を出品しており
また、当日は天気も良く、のんびりくつろぎました。

ロ-カルのラン展が近づいてきました。
我が家のハウスでは
昨年の異常猛暑、
10月入っても夏日等
また実力の無さもたたり
今期はあまり期待できる株が無く
頭の痛いところです。

今、見ごろの花は
Den.nudum   SECTION Calcarifera
(デンドロビュ-ム属 ヌダム  カルカリフェラ亜属)
Den.ヌダム
自然界ではジャワ、スマトラの海抜1,500m前後に自生
株高は1~1.5mくらい
花はほぼバルブの頂点に、数センチの花茎が下がり
ここにぶら下がって数輪、咲きます。
花の大きさは2.2×2.4cm
クリ-ム色の花弁に赤のスプラッシュのリップ
個体差により白花もあります。
花付はパラパラとしか咲かず、日持ちも1週間弱
でも年に数回咲きます。
ラン展の出展には向きませんね。
ちなみに、この株はJawa産です。


Den.vogelsangii   SECTION Formosae
(デンドロビュ-ム属 ボゲランジ-  フォーオッサム亜属)
Den.ボゲランジ
自生地はスラウエシ島
発見されたのがつい最近で海抜は不明ですが
通常のフォ-モッサム系の栽培でよくできます。
背丈は30cm程度
花はバルブのほぼ上部に花茎が数センチ伸び
数輪花をつけます。
細弁の白色にオレンジのリップ
フォ-モッサム系のため結構長く楽しめます。
通常の弱日で潅水は多めで良くできます。

Den.luteolum   SECTION Formosae
(デンドロビュ-ム属 ルテオラム フォ-モッサム亜属)
Den.ルテオラム
自生地はマレ-シアの低地
この株は‘COSMO ONE’בTokyo CBR/JOGAの
シブリングです。
フォ-モッサム亜属にもかかわらずバルブ、葉にも黒毛はありません。
背丈約30cm、バルブは直立します。
このほぼ頂点に短い花茎に花をつけます。
花の大きさは3.5×2.3cm
薄グリ-ンの丸弁の花です。
花持ちも良く一ヶ月近く楽しめます。

Den. convolutum   SECTION Latouria
(デンドロビュ-ム属 コンボルタム ラト-リア亜属)
Den.コンボルタム
自生地はパプア・ニュ-ギニアの北部の低地、
株姿は30cm程度で Latouria 亜属の中では
中クラスの大きさ。
エンタシスのバルブの頂点から卵形の2枚葉
葉は皮質の濃い緑葉です。
この葉のもとから花茎が10センチほど立ち上がり
黒味を帯びた花が数輪付きます。
よく葉に隠れていつの間にか開花しています。
花の大きさは4.0×3.4cmの蝋質
リップの茶のラインが非常に綺麗です。

先日の淡路夢舞台ラン展2011の売店で
マスデバリアの苗を販売していました。
この属はク-ル系です。
比較的暑い地方でも栽培できる種を選んでみました。

Masdevallia.limax
マスデ.リマック

Masdevallia.Winter Blush
マスデ.交配

さて来年の今頃はどうなっているでしょう
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  1. 2011/01/26(水) 22:35:10|
  2. デンドロビューム
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寒波到来

昨日より北風強く
最高気温もプラス一度。
南国、四国にとっても珍しい寒さ

本日は金比羅山の催しで『ドンド焼き』
年中行事の一つで、お正月の飾り、門松など持ち寄り
毎年、阿波町の人事場で餅、みかんなどと一緒に焼き
ドンドヤキ
この一年の無病息災を願うもので、わんこ連れで参ってきました。
通常は15日に行われていましたが
現在ではこの日に近い日曜日とされています。


こう寒いと、我が家のボイラ-もひっきりなしに燃え
燃費が気になるところです。
ハウスでは
Den.heterocarpum   SECTION Dendrobium
(デンドロビュ-ム属 ヘルコグロッサム  デンドロビュ-ム亜属)
Den.ヘテロカ-パム
自生地は中国ヒマラヤからヒマラヤ東部、タイ、ベトナム
~マレーシア、ボルネオ島広範囲に自生
株は1m前後に、バルブはほぼ真っ直ぐに伸び
葉は笹葉、長さ10cmほどの大きさです。
花弁は白でリップに茶の模様が入ります。
バルブの節から2花づつ咲いています。
花の大きさは6.2×4.5cm
入手時、semi-alba とのことでしたが通常の花と
変わりませんでした。(笑)

Den.primulinum   SECTION Dendrobium
(デンドロビュ-ム属 プリムリナム  デンドロビュ-ム亜属)
Den.プリムリナム
自生地はインドアッサム地方、東部のヒマラヤ、ネパール、西部ヒマラヤ、
アンダマン諸島、ミャンマ-、タイ、ラオス、中国・雲南省、ベトナム等
株はせいぜい20cm程度のミニタイプです。
我が家のこの株は非常に花つきがよく昨年のバルブに
びっしり付きました。
花の大きさは4.9×4.5cm
個体差によりリップが白と黄色の種があります。
いつもより今年は開花が早いような気がします。
あまり早く咲くとラン展出展の株が危ういです。

Ascocentrum aurantiacum
アスコセントラム属 オウランティアカム
アスコセントラム.オ-ランティアカ
自生地はフィリピン、スラウエシ島の海抜1,200m付近
単茎性で背丈20cm弱の大きさ
ちなみに我が家の株はスラウエシ島の出身です。
花茎が10cmほど伸びオレンジの花が20輪以上付けます。
一輪の花の大きさは1.2×1.4cm
一見、リップが二枚にも見えます。

寒い毎日
暇を見つけてハウスに入り葉の落ちそうな
葉っぱを拾っています。
ハウスの清掃をかねて病気の予防にもなるかも。
じっくり見ていくと支柱の手直しが必要なもの
枯れたバルブの撤去
色々あります。
  1. 2011/01/17(月) 21:50:31|
  2. デンドロビューム
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冬のラン展

蘭展の季節到来

『サンシャインシティー世界らん展2011』が 1月6日~10日
『くまもと世界蘭展2011』が 1月7日~12日
あと、『第7回関西らんフェスタ』が 1月27日~2月1日
2月19日~27日の『世界らん展日本大賞2011』
など、有名らん展でもだけでも書ききれません。

私も良い花を見、珍しい株を求めて
昨日から熊本へ旅行してきました。

1月7日
早朝に琴平を出発
坂出-岡山-博多-熊本-会場(グランメッセ)に11:30に着く
道中、乗換えが3箇所でずいぶん疲れました。
途中、博多からの「リレ-つばめ23号」
乗車してびっくり、車内がどっかの社長室のような作り
グリ-ン車かと思い思わず降りました。

列車内木質のドア
リレ-つばめ23のドア

車内全体、木質の作りでシートも超デラックスでした。
この車両も新幹線開業で姿を消すのかと、思うと
トレインに、興味の無い私でも惜しむ気持ちでいっぱいです。

熊本駅前も新幹線開通に向け、大工事中で空港行きの
バス乗り場も、場所が臨時的に変わっていました。

会場では顔見知りの蘭屋様から「四国からようきたなあ」と
びっくりと、半分ねぎらいの挨拶。
早朝に家を出、会場に着いたのは昼前。
初めてでもあり、疲れました。
ラン展エンブレ

会場は平日にもかかわらず大勢の入場者

会場内

グランプリ賞の株は
Den.glomeratum ‘Three Wells’
(デンドロビュ-ム属 グロメラタム  スリ- ウエルズ)
Den.グロメラタム
出展者は和歌山洋蘭愛好会の方でした。
株の大きさは1mを超え
花数が数えられないほどの咲き様、
色も濃く、新しいリ-ドも20センチ程伸び、生き生きしていました。

他に目についた株として
Masd.limax‘hatto
(マスデバリア属 リマック ハットオ) 
マスデバリア.リマック ハットオ
初々しいオレンジ色のク-ル種
夏、暑くて育てることのできない熊本地区では珍しいでしょう
八戸洋蘭園の出品でした。

他身近な日本に自生している蘭ですが
Bulb.ムギラン ‘大影’
バルボフィラム属 ムギラン ‘オオカゲ’
Bulb.ムギラン オオカゲ
株の大きさが通常の3倍~5倍で
葉がかすり模様の珍品
非常に珍しい個体でした。


ところで、我が家では
Den.petiolatum  SECTION Oxyglossum
(デンドロビュ-ム属 ペティオラタム  オキシグロッサム亜属)
Den.ペティオラタム
やっと咲きました。
でも、かろうじて咲いた状態です。
いままで何回か、つぼみを付けましたが
開花まで至りませんでした。
今回、初めて咲きました。
小さいミニ株ですが、花の少ない時期に
赤紫の色の濃い花で、非常に目立っています。
自生地はニュ-ギニアの海抜1,000~2000mで
管理はク-ル栽培が必要です。
よって、四国では非常に難しいのですが
極力、夏は遮光と風を当て、夕方に潅水又は葉水します。
今回、初めて咲きました。
秋口から少し薄日を当てたのが良かったのかもわかりません。


Den.tetragonum  SECTION Dendrocoryne
(デンドロビュ-ム属 テトラゴナム  デンドロコリネ亜属)
Den.テトラゴナム-1
今までに無く大きな花が咲きました。
自生地はオーストラリアのニュ-サウスウエルズ、
クイ-ズランド州北部の海抜1000m付近
現地環境は湿度の多い所らしいですが
日本の栽培は、夏でも1週間に1回程度の潅水で
50%遮光でよくできます。
鉢内をざぶざぶにしないことがコツ。
今回の花は輪数が少ないからかもわかりませんが
4.2×11.5cmの花で花弁の反りも無くいい花です。
Den.テトラゴナム-2



ロ-カルの蘭展の日程も決まりつつあります。

1.高松空港2Fフロアにて『高松空港蘭展』
 2月4日(金)~6日(日)
 四国蘭協会とJOSの共催
 入場料無料

2.マツノイパレスにて『四国パフィオと原種の会』
 2月6日(日)
 四国パフィオと原種の会が主催
 JOSによる審査もあります。
 会費は昼食付きで3,500円

3.高松三越にて『高松三越第59回春の洋蘭展』
 3月25日(金)~30日(水)
 四国蘭協会とJOSの共催
 入場料無料

4.サンメッセにて『フラワ-フェスティバルかがわ2011』
 2月26日~27日(日)
 香川県主催
 入場料無料

5.淡路島の淡路夢舞台温室の「奇跡の星の植物館」にて
 『淡路夢舞台ラン展2011』
 1月22日(土)~2月6日(日)まで
 姫路ラン会・播磨ラン会・JOSの共催
 四国ラン協会からも展示出品をいたします。
 現地では余剰株の一般市販もいたしております
 入場料必要


一般の方で興味のある方もぜひおい出てください。
まだ日程のつかめていないラン展もあります。
分かり次第掲載したいと思っています。
  1. 2011/01/09(日) 19:47:50|
  2. デンドロビューム
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  4. | コメント:4

プロフィール

あもうパパ

Author:あもうパパ
2008年6月定年退職しまして、セカンドライフが始まりました。
50歳くらいからバラエティ-にとんだ洋蘭をはじめました。
毎日娘のゴールデンレトリバー2頭と性格正反対の妻とワイワイガヤガヤしつつ楽しく過ごしています。最近じーじになり孫のガン見に照れ、癒されています。
ブログ初心者ですのでお手柔らかに。
08.09.23 生活をともにした天羽、13歳3ヶ月逝く
09.05.12家族が増える。
09.03.01生まれの、 ゴールデンレトリバー『ひなた』

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