癒しのオーキッドハウス

定年退職し、時間がある程度許されるので いい花も咲かせるのでは? そして皆様に紹介していけたらと思っています。中には数時間しか咲かない花もあります。ぜひ見ていただきたいです。 目標は週に1回以上の更新です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

故加賀氏の蘭


アサヒビール大山崎山荘美術館を建造した実業家、登山家でもあった
故加賀正太郎氏がコレクションした中の一つ、
V. teres ‘Ohyamazaki’
(バンダ属 テレス オーヤマザキ)
V.テレス
今は属名が変更になり、Papilionanthe teres が、正式な名前です。
自生地はヒマラヤ東部~ベトナムの
湿地帯に自生しているそうです。
我が家の株で背丈、1m以上有ります。
花の大きさは8.7×7.2cmでした。
株によれば10cm近い花も有るそうです。
自生地が湿地帯だけに管理も、常に鉢内が乾かないよう
多湿・多水がいいようです。
太陽も、よく当てた方が良いようです。


Angraecum.florulentum
(アングレカム属 フロ-レンタム)
アングレカム.フロ-レンタム
自生地はマダガスカル島
株高は30cm前後
株の重みでだんだん下がってきています。
単茎性の種ですが、結構わき芽が出ます。
花の大きさは4.4×4.4cm
上品な春の香りがします。
非常に長い、距も特徴の一つです。
この距、10cm以上有ります。
ミズゴケ植えは非常に作りずらいです。
プラ鉢で、バ-ク植えがいいかもわかりません。


Phal.mannii
ファレノプシス属 マンニ-
Phal.マンニ-
自生地はインドヒマラヤ~ベトナム、中国あたりまでの
海抜500~1500m付近
ファレとしては、中タイプの大きさです。
1本の花茎が立ち上がり
15~20輪くらい房状に花を付けます。
花の大きさは2.4×4.3cm、縦長の花です。
この花もいい香りがします。
花持ちは通常の園芸種で、1ヶ月~2ヶ月くらいですが
この種は今から秋まで咲き続けます。


Phal.schilleriana
(ファレノプシス属 シレリア-ナ)
Phal.シレリア-ナ
この種フィリピンの低地に自生しています。
原種として有名な花です。
この株も大きさは中タイプです。
花の大きさは5.7×5.6cm
通常1本の長い茎に100輪くらい花を付けるのですが
我が家では数輪です。
株により個体差が有るようでなかなかいい株が見当たりません。
花持ちは1ヶ月前後です。


Bulb.spiesii
(バルボフィラム属 スピ-シ-)
Bulb.スピ-シ
パプア ニューギニア、バヌアツに自生しています。
バルブは鶏の卵くらいです。
1枚の大きな葉を付ける大型種。
牛の舌のような、もっと大きい葉です。
Bulbophyllum phalaenopsis に似た株です。
花は細く長く完全には開きません。
花の大きさは1.4×11.0cm以上です。
花持ちは1週間~10日くらいでしょうか。
肥料と高湿度の日陰栽培が必要です。


ここ数日、いい天気が続きます。
ノビル系のデンドロも新芽が確認できるようになりました。
植え替え時、成長のいい株は水ゴケがどこへ行ったのか
根の塊だけです。
ピンセットでほぐすのも大変。
苦労しています。
スポンサーサイト
  1. 2011/03/29(火) 21:21:01|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

三越・春の洋蘭展

今日から3月30日まで
高松三越店で、『第59回春の洋蘭展』が開催されます。
豪華なカトレヤ他、珍しいトリコグロテス、バンドプシスなども
展示して有ります。
他、株の即売会も併設しています。

昨日、四国ラン協会のもので、出展準備に行ってきました。
場所は5階催しもの会場です。
是非見に行ってください。

私も数鉢、デンドロを出しました。
花が無く、頭を悩みました。
やはり常日頃の管理が大切です
  1. 2011/03/25(金) 07:53:56|
  2. その他
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

大震災

東日本大震災、早い復興を願います。
被災地の方々、先ずはがんばってください。
福島原発、現地の避難の方々も大変だと思います。
早く正常に沈静化してほしい気持ちでいっぱいです。

そんな中、春は一歩、一歩地近づいています。
今の我が家のハウスでは
奇怪な花が咲く
Den.spectabile SECTION Latouria
(デンドロビュ-ム属 スペクタビレ  ラト-リア亜属)
Den.スペクタビレ
パプア ニューギニア ・ ソロモン諸島の低地から
海抜2000m付近に自生しています。
株立ちはラト-リア亜属特有のバルブが太く、
葉は皮質の硬い葉です。
イグアナのような花模様
意外と大きい花です。
計ってみますと、7.5×7.0cm有ります。
我が家の株はまだ小さく、
今回は1本しか花茎が上がりませんでした。
それでも6輪付いています。
花寿命は1ヶ月以上楽しめます。


Den.aphillum(pieraldii) Kurahashi  SECTION Dendrobium
(デンドロビュ-ム属 アフィラム バライティ-名:クラハシ  デンドロビュ-ム亜属)
Den.アフィラム クラシキ
INで検索しますと正規の名前はDendrobium cucullatum だそうです。
我々はaphillumとか、pieraldii の方が馴染みが有り、わかり易いですね。
自生地はインドから中国、
南はスマトラ~オ-ストラリアまでの広範囲です。
株高は1mにもなりますが、小さなものは小さくても花が付き、
育てやすく、毎年花を楽しめる種です。
このpieraldii Kurahashi 、通常より花弁の色が濃く、
弁幅もあり、リップがまん丸です。


Den.anosmum album ‘Kurashiki white’ SECTION Dendrobium   
(デンドロビュ-ム属 アノスマム アルバム バライテ-名:クラシキ ホワイト
    デンドロビュ-ム亜属
Den.アノスマム クラシキ
自生地はマレ-シアからベトナム、
南側は、ニュ-ギニアの海抜1300m付近までに自生。
株高は大きいもので1m以上になります。
でも、小さな株でも前年のバルブに花芽が付き、
結構楽しめます。
このanosmum album ‘Kurashiki white’
非常に花の大きい白花です。
我が家の花で11.7×10.5有りました。
2007年にHCC/JOSに入賞した個体です。


これはデンドロビュ-ムではなく、バルボの花です。
Bulb.echinolabium
バルボヒィラム属 エキノラビュ-ム
Bulb.エキノラビュ-ム-1
自生地はスラウェシ島とボルネオです。
卵型のバルブにバレンのような葉、
非常に大きなタイプです。
花も大きく、上下40cmほどの大きさです。
1本の花茎が30cmほど立ち上がり花が咲き終わっても
しばらくするとまた次の花が咲きます。
3~4花、楽しめます。
花持ちは4日~1週間くらいです。
Bulb.エキノラビュ-ム-2

花も特徴があり、リップの部分が棒状に長く下がっています。
リップが変化して距になったもの、と聞いています。
ただ香りが何とも言えない腐敗臭で、一夜干しのアジを
連想する臭いです。
このバルボフィラム属は綺麗な空気が好きなようです。
喫煙者の方は特に注意かも。
私も吸いますが、極力外で吸うようにいたしましょう。


はや3月も半ば、鉢の乾きも早くなってきました。
ク-ル系は水を切らさないよう注意が必要かも。
ノビル系のデンドロは次々に芽が上がっています。
まだまだ植え替えに専念です。
  1. 2011/03/17(木) 21:24:20|
  2. デンドロビューム
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

大地震

被災地の皆様、心よりお見舞い申し上げます。

日赤香川支部のO君も救援物資を車に載せ被災地に向け出発いたしました。
また本日、所要で高速山陽道を走りましたが、
各地から被災地へ出向く救援車両を沢山見かけました。
被災地の皆様、気お落とさず頑張ってください。
  1. 2011/03/12(土) 19:54:51|
  2. その他
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

春の嵐

早朝から電線がうなり、すごい風です。
我が家は田んぼの真ん中にあり
強風で地鳴りがしています。

ハウス内では春の陽光がさんさんと照り
デンドロの小さな花ですが、賑やかになってきました。

Den.albosanguineum  SECTION Dendrobium
(デンドロビュ-ム属 アルボサンギニュ-ム  デンドロビュ-ム亜属)
Den.アルボサンギニュ-ム
自生地はビルマの低地
株高はせいぜい15cmほどです。
昨年成長したバルブの先に花茎が数10センチ余り伸びこれに
花が付きます。
デンドロらしくない、意外と大きい花です。
完全に開花していませんが、測ってみますと 6.0×4.2cm、
花持ちは10日余りです。
秋から冬の間は潅水を少なめに、春からは高湿度で通常通りの
管理です。

追記
この花はわずかですが、香りが有ります。
女性の付ける香水のようで、かすかに匂うのが何ともいいですね。


Den.williamsonii   SECTION Formosae
(デンドロビュ-ム属 ウイリアムソニ フォ-モッサム亜属)
Den.ウイリアムソニィ-
自生地はインド、アッサム地方、中国ヒマラヤ~タイ、ベトナム周辺の
海抜600~1400m付近に自生。
株高はミニタイプで、せいぜい20cm程度。
葉、バルブは、Formosae特有の黒い毛が生えています。
この種は真っ直ぐ立てらず、横に張る癖があります。
花は4.3×2.8cmの白花
リップが赤く染まっています。
均整の取れた花です。
Formosae系の中では、花持ちは悪いほうでしょうか。

追記
この花も図鑑によると香りがある種なのですが確認できませんでした。


 Den.teretifolium var. fasiculatum
(デンドロビュ-ム属 テレチホリュ-ム バ- ファシクラタム ドックリリア亜属)
Den.テレティホリュ-ム
正式にはDockrillia属の teretifoliaだそうです。
自生地はオーストラリアのニュ-サウスウエルズの低地から海抜800m付近。
我が家ではコルク付けにし、ぶら下げてあります。
葉は棒状葉の太さ0.5cm、長さ30cmほど
真っ直ぐたれています。
花茎は葉の根元から直に花茎が上がり10輪前後付きます。
花の大きさは4.2×5.2cm
今年は花茎が3本上がり賑やかに咲きました。
花持ちは20日程度です。
非常に乾燥好みで、手間がかかりません。

追記
この花の香りは近くまでいくとぷんぷん香ります。
どんな香りかと言えば、薬やさんの香り。


これはバルボフィラムです。
Bulb.auratum ‘flava’
バルボフィラム属 オウラタム フレ-バ
Bulb.オウラタム
自生地はタイ、マレ-シア、ボルネオ、スマトラ、フィリピン
低地から海抜1200m付近までに自生。
株は非常に小さく、手のひらに載る大きさです。
葉の長さも10cm弱です。
この種、通常の花は白地に赤のスプラッシュですが
黄色一色のアルバ、オリュ-ムタイプです。
フレ-バの名前が付いていますので香りがあるのでしょうか。
明日タバコを吸わないで嗅いで見ます。
花一輪の大きさは0.4×1.4cm。
書籍には花径4cm弱との事ですから
別種かもわかりません。

追記
その後、この花も嗅いで見ました。
バルボ特有のいやな香りでした。
バルボでも数は少ないですがフレグラス向きの花も有るんですけど---


外気温はまだ10度ほどですが、日増しに日差しがきつくなって
きているのが実感できます。
早く暖かくなってほしいですね。
鉢の乾きも早くなってきました。
バルボ類は1週間に2回~3回潅水しないと、カラカラのときがあります。
液肥とあわせ、N・P・K等配分の緩効性肥料を置き肥中です。>
  1. 2011/03/09(水) 22:00:42|
  2. デンドロビューム
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

三寒四温



3月に入り今日は雛絶句
気持ち、日長になってきたのがわかります。
太陽の光量も増してきました。
少し太陽が出るとハウス内は春のようです。
ハウス内も新しい芽が吹きかけています。
皆さん、温度の上がりすぎ、蒸れに注意しましょう。

我が家のハウスも、少しはにぎやかになってきたかな。
今、こんなのが咲いております。

Den.aggregatum  SECTION Densiflora
(デンドロビュ-ム属 アグレガタム  デンシフロ-ラ亜属)
Den.アグレガタム-1
名前ですが、アグレガタムが馴染みがありますが
インタ-ネット検索すると
アグレガタムはSynonyms名で
正規は、Den.jenkinsii だそうです。
自生地は中国、アッサム、ヒマラヤ東部、ミャンマ-、ネパ-ル、
ラオス等、海抜700~1500m付近。
竹の子を小さくしたようなバルブに革質の緑葉が一枚、
これが数個連なったものが株になっています。
これに20センチくらいのステムが伸び、
枝打ちして20輪近く花が付きます。
Den.アグレガタム-2
花の大きさは3×2.8cm
咲き始めは色が薄いですが1週間位たちますと
山吹色の濃い色になってきます。
やはり秋から冬にかけ、潅水を少なくすることがコツ。


Den.capillipes SECTION Holochrysa ?
(デンドロビュ-ム属 カピリペス  ホロチャイサ亜属) 
Den.カピリペス
上記のアグレガタムに似た花です。
自生地はインド、ネパ-ル~中国までの広範囲
海抜800~1500mの山地です。
アグレガタムより少し涼しい環境を好むようです。
株高はミニで10cm~15cm程度
小指大のバルブに花が付きます。
この種も1本の茎に数輪ですが枝打ちして咲きます。
花の大きさは3.4×3.4cm
濃いオレンジ色の花です。
リップに特徴があり、かすかに赤茶のラインが入ります。
我が家では流木付けで管理しています。
この種も、秋から潅水を控えたほうが
花付がいいようです。


Den.tortile  SECTION Dendrobium
(デンドロビュ-ム属 ト-テル  デンドロビュ-ム亜属)
Den.ト-ティル
自生地はインドアッサム、バングラヂェッシュ、アンダマン島、
マレ-シア、~ベトナムまで
海抜1200m付近に自生
株サイズは20cm程度のミニサイズです。
花に特徴があり、花弁がスパチュラ-タ亜属のように
ねじれがあります。
花の大きさは7.0×6.2cm
花茎に数輪付きます。


Den.anosmum  SECTION Dendrobium
(デンドロビュ-ム属 アノスマム  デンドロビュ-ム亜属)

自生地はマレ-シア~ベトナム、フィリピン、~ニューギニアまで
広範囲の地域の海抜1300m付近、、
この種は色々変わった変種があり、数多いバラいティ-が
発見されています。
通常のタイプで
株姿は30~50cmくらい。

ギガンチュウムタイプで1m~1.5m
花色は濃い赤紫
花の大きさは8.0×8.4cm
Den.アノスマムギガンチュ-ム


Den.anosmum fma album 
(デンドロビュ-ム属 アノスマム アルバム)
Den.アノスマム アルバム
アノスマムの白花です。
通常の花より一回り小さく6.8×5.4cm
咲き始めの色がホワイトグリ-ンで
初々しいです。


これもギガンチュウムタイプの
 Den.primulinum var giganteum   SECTION Dendrobium
(デンドロビュ-ム属 プリムリナム ギガンチュ-ム  デンドロビュ-ム亜属)
Den.ピエラルディ-ギガンチュ-ム
自生地はヒマラヤ東部、西部~中国雲南までの広範囲です。
低地から海抜1000m付近の山域に自生
株姿は40cm程度のバルブ、太さは小指程度です。
花が大きく、8.2×6.5cm
リップに特徴があり
放射状にピンクのラインが入っています。


先日ロ-カルのフラワ-フエスティバル2011に
出展しましたDen.aurantiflammeum v.bakoense ‘Ai’
   (デンドロビュ-ム属 オウランッテフラメナム バコエンセ ‘アイ’)
   SECTION Crumenata
   (クルメナタ亜属)

あまり出回っていない原種です。
出品したフラワ-フエスティバル2011の審査委員の方も
この花、半分花びらが散ったものかと思ったでしょう。
誰かが大株の展示の裏に隠してありました。
良く見てください。
Den.オ-ランティファナメナム
赤、黒、白の配色、花形
花の大きさは2.8×1.6cm
充実したバルブの先に花を付けます。
一般のデンドロでは見ない花ですね。
自生地はボルネオ島
因みにこの株はSABA産です。
海抜900~1400m付近の山域に自生しているそうです。
株高は約1.5m、
株もとは一部太くなり異様な感じがします。
管理は普通光の状態で高湿度が必要です。


少しは暖かくなってきました。
株によっては新しい芽が確認でき、日増しに
大きくなっています。
鉢の乾きも早くなったような気がします。
潅水も平均1週間ごとですが、
乾きの早いものは途中の天気の良い日を見計らい
追加やりをしています。
今は、時間のある限り植え替え作業に集中です。
  1. 2011/03/03(木) 11:27:04|
  2. デンドロビューム
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:5

プロフィール

あもうパパ

Author:あもうパパ
2008年6月定年退職しまして、セカンドライフが始まりました。
50歳くらいからバラエティ-にとんだ洋蘭をはじめました。
毎日娘のゴールデンレトリバー2頭と性格正反対の妻とワイワイガヤガヤしつつ楽しく過ごしています。最近じーじになり孫のガン見に照れ、癒されています。
ブログ初心者ですのでお手柔らかに。
08.09.23 生活をともにした天羽、13歳3ヶ月逝く
09.05.12家族が増える。
09.03.01生まれの、 ゴールデンレトリバー『ひなた』

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。