癒しのオーキッドハウス

定年退職し、時間がある程度許されるので いい花も咲かせるのでは? そして皆様に紹介していけたらと思っています。中には数時間しか咲かない花もあります。ぜひ見ていただきたいです。 目標は週に1回以上の更新です。

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猛暑

猛暑

今年は梅雨明けも早く
連日、猛暑日が続いています。
台風6号も気になるところです。


この暑さが好みの蘭もおりました。
花の少ないこの時期、我が家では目立っています。
Den.stratiotes   SECTION Spatulata
(デンドロビュ-ム属 ストラティオテス  スパチュラ-タ亜属)
Den.ストラチィオテス
自生地はニュ-ギニア、スラウエシの低地です。
株高は1m以上の大型種です。
ほぼ葉のあるバルブの上部からステムが上がり花が付きます。
花の大きさは4.7×10cm以上で一花茎に5~10輪
綺麗に並んで咲くため、見ごたえも良いです。


Den.lineale   SECTION Spatulata
(デンドロビュ-ム属 リニアレ- スパチュラ-タ亜属)
Den.リニアレ--1
Den.リニアレ--2
この種も株高は1m以上になる大型種です。
バルブの上部からステムが上がり一花茎に沢山花が付きます。
株も順調に成長し、今回ステムが4本上がりました。
Den.stratiotes のような、ネジレは少ないですが個体により、花色の変化もあります。

このSpatulata亜属はインドネシア ジャワ~パプア・ニュ-ギニア、
オ-ストラリア周辺が多いです。
多くが高温と年中、良く太陽にあてて栽培すると良く出来ます。
中に、中温性、弱光を好むものもあります。
ペタルが上方にキリキリねじれ、花持ちが良く、切花にも利用できます。
一番注意すべきことは冬の水やりと、温度管理でしょう。
水ゴケ植えの場合、朝、潅水し、水気が夜まで残っていると、夜の温度低下で
株が痛みます。
極力、晴天の朝、少量与える程度で我慢するか、贅沢に温度を上げるかです。
我が家ではニュ-ジーランドバ-ク植えで、水はけ良くし、サッとやる程度で冬越ししています。


今年も咲きました
Bulb.beccarii
(バルボフィラム属 ベッカリ-)
Bulb.ベッカリ--1
ボルネオ島の低地の湿地帯に自生しているそうです。
葉の大きさは30cm程で、皮質の卵型、
葉と葉を連結する匍匐茎は親指大。
毎年1枚づつ新葉を伸ばします。
でも現地の環境とは程遠いのでしょうか、採取時の葉の大きさには
成長しません。
Bulb.ベッカリ--2
現地では多分樹木に抱きつくように着生し、
樹木を流れる雨水を汲み取り、もらい水をしているのでしょうか。
葉がうまくジョウゴの形をしています。
Bulb.ベッカリ--3

一個の花は2cm弱ですが30cm近く垂れ下がった茎に
50輪あまり付いています。
バルボの類では花持ちも良い方です。
ただ臭いがだめです。


我が家では早、マスデが調子が悪いです。
6月20日ごろからク-ラ-を入れましたが温度設定が高いのか、
本日、ナメクジが多いのでマイキラ-を散布しました。
なお一株、ハダニの害が見つかりました。
近々に散布予定です。
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  1. 2011/07/17(日) 21:32:40|
  2. デンドロビューム
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  4. | コメント:4

『KIHACHI』

熊谷喜八 て、ご存知ですか。

この方は、パリの町並みに憧れ、フランスで料理人を目指します。
フランスで修行を積み帰国後、銀座のホテル、海外の日本大使館の
料理長などを務め、1987年、フランス料理をベースにしたKIHACHIを
オ-プンし、新鮮でおいしい食材にこだわり,自ら畑を耕し、納得できる
食材を使用したそうです。
その後、レストランだけの領域にとどまらず、カフェ、ケーキ、アイスクリ-ム
などのショップも手がけています。

数年前、東京ド-ム世界蘭展の紹介に、今亡き江尻光一氏と一緒に
NHKの番組に出演し、ランの花の紹介をされ、自ら蘭栽培を趣味に
されていることを知りました。

この『KIHACHI』のアイスクリ-ムが友人から届いたのです。
キハチアイスクリ-ム


前々から一度食べてみたいと、家内が言っていたので
友人も気に留めていたのでしょう。
始めて見る、さり気ないデザイン
食べてみると、甘さを抑え、何かが違う。
これが彼の作ったアイスクリ-ムか。
見て味わい、ゆっくり堪能いたしました。

このアイスクリ-ムの季節
梅雨明けかと思いきや、また後戻り?
やっと明けました。それでも10日早いとか。
蘭も異変がおきそうです。

Den.moschatum   SECTION Dendrobium 又は Holochrysa
(デンドロビュ-ム属 モスカタム デンドロビュ-ム亜属、又は ホロキサ亜属) Den.モスカタム
最近はHolochrysa亜属グル-プに入れている書籍もあります。
自生地はヒマラヤ~ネパ-ル、インド、タイ、ベトナム中国周辺の
低地~海抜1000m付近です。
背丈は50cmから1m以上もある大型種です。
花も大きく、バルブの上部からステムが20cmほど伸び、
黄色からピンク系の花が5輪~7輪付きます。
花の大きさは7~8センチ程の通常、黄色の花弁です。
リップは袋状になり、表面が細かな凹凸が綺麗です。
一般的には黄色花が多いのですが、ピンクの花もあり
色々個体差があります。
ただ花持ちが悪く、せいぜい3日ほどしか持ちません。


Den.lowii   SECTION Formosae
(デンドロビュ-ム属 ロウイ- フォ-モッサム亜属)
Den.ロウイ--1
自生地はボルネオの1000m付近に自生しています。
ちなみに今回の株は、2件とも、カリマンタン産で入ってきたものです。
背丈は30~50cm前後で
バルブ、葉はフォーモッサム亜属特有の黒い毛に覆われています。
通常、よく見る花は黄色の花弁にリップは赤い毛の飾りが付きます。

今回紹介する花はリップがピンク色で今回、初めて開花しました。
Den.ロウイ--2
花自体がソフトな感じです。が、花がナメクジにやられ、
無理やりアップにしてみました。
この春、ニュジ-ランドバ-クの小粒で植え替えをしてみましたが
すこぶる順調、水ゴケより開花状況がいいような気もします。


Den.hercoglossum   SECTION Breviflores  
(デンドロビュ-ム属 ヘルコグロッサム ブラビフロ-レス亜属)
Den.ヘルコグロッサム
自生地はタイ、ビルマ、マレーシア等、インドシナの広葉樹、常緑地帯の山域の
低地 ~ 海抜1200m付近だそうです。
株高は30cm程度の小形種です。
この時期、さわやかな上品な花です。
花の大きさは2.5センチほどです。
花持ちは15日から20日ほどで花の少ない時期でもあり
気に入っています。


強健種のバルボに似た花が咲きました。
Bulb.pteriphilum で入手しましたが
正規属名・種名は、Dendrochilum pallidiflavens
        (デンドロキラム属 パリディフラベンス)
デンドロキラム.パリティ゙フロ-ラム
湿度を好み、赤茶のバルブで笹葉です。
自生地はボルネオ、スマトラ、Java、タイ、マレーシア、フィリピンの
海抜1800m付近です。
小形の株で、我が家ではヘゴ付けで良く育っています。
この時期、バルブの根元から10cmほどのステムを垂下させ
3㍉ほどの小さな星型の花を40輪ほど付けます。
涼しそうでかわいい花です。
花も持ちも意外と良く、気に入っています。


今年の梅雨
讃岐路は例年より10日ほど早く入梅し
一時、雷も鳴り、梅雨明けかと思いましたが
ここ一週間、舞い戻りで毎晩、ナメクジ退治に余念がありません。
やっと本日、明けたようです。
こう天候不順だと、病気、カビの発生も気になるところです。
換気を良くし、予防散布も必要でしょう。
  1. 2011/07/08(金) 21:14:55|
  2. デンドロビューム
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  4. | コメント:1

プロフィール

あもうパパ

Author:あもうパパ
2008年6月定年退職しまして、セカンドライフが始まりました。
50歳くらいからバラエティ-にとんだ洋蘭をはじめました。
毎日娘のゴールデンレトリバー2頭と性格正反対の妻とワイワイガヤガヤしつつ楽しく過ごしています。最近じーじになり孫のガン見に照れ、癒されています。
ブログ初心者ですのでお手柔らかに。
08.09.23 生活をともにした天羽、13歳3ヶ月逝く
09.05.12家族が増える。
09.03.01生まれの、 ゴールデンレトリバー『ひなた』

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